■ 鉄筋コンクリート造のビル・マンションを大地震から守る
RC(鉄筋コンクリート)造の建物の柱と腰壁などの雑壁の間に設けた隙間や目地が『耐震スリット』。
大地震が発生した際に、柱や梁、架構全体が破壊されないように建築物の骨組みである柱と梁を守ります。
旧耐震基準では耐震スリットが設けられていませんでしたが、1981年6月以降の新耐震基準ではその有用性が認められています。
新築のビル・マンションにおける耐震スリット工事なら、埼玉県の株式会社優建にお任せください。
■ 旧耐震基準には後施工部分スリット工法を!
1981年6月以前に設計された建物の場合、耐震スリット工事がなされていない場合がほとんど。そのため、新たに耐震改修として『後施工部分スリット工法』をオススメしております。
また、当社ではその他の耐震補強工事も施工しておりますので、こちらもぜひご依頼ください。
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